HelloKidsプログラム | 体験者インタビュー：斉藤様(前編)

こちらこそ❗️

親子留学のお申し込みが最近増えてきているみたいですね。

それは良かった😄

私が子どもと伺ったのが懐かしく感じます。

喜んで❗️

”私が” オーストラリアで英語を勉強したくて親子留学を決めました。

私の勝手で子どもを連れていくので、子どもは少しでもストレスのない環境で過ごさせたいと思い、「日本人の先生がいる」Childcareが候補に上がりました。

息子に何か困ったことがあった時は日本人の先生がいる方が安心だろうと。

そして留学の1年前に、下見でゴールドコーストを訪れました。

やはり子どもを預けるからには、どのような環境で、どのような先生がいるのか、母親として気になるところでしたので、実際に自分の目で見て確かたかったんです。

その時、Southport Childcareで雅子先生と出会い、お話をし、安心して息子を預けることができると感じ、「来年絶対ここに戻ってこよう」と決めました。

いえ、ほぼ決め打ちです。

私が通った語学学校のスタッフが、近くで日本人のいるChildcareを探してくれて、それがSouthport Childcare Centreでした。

時差、気候、人の良さ、そして私が海が好きだったことです。

旦那さんは日本に残っていたため、毎日連絡が取りやすいように日本と時差が少ない地域、というのが一つ条件でした。

結果、毎晩息子と旦那さんでTV電話ができ、息子の精神的な安定にも繋がったと感じます。

はい。

それと私は車の運転が苦手なので、移動手段は徒歩やトラムがメインになると考えていました。

その時に寒かったり雨が多いところだと、気持ち的にも辛いだろうなと思ったので、暖かい地域を選びました。

それと、私自身が小学生の時にオーストラリアに短期留学したことがあったのも大きかったです。

ホームステイをしたのはシドニーでしたが、ゴールドコーストにも訪れました。

その時の街の人のおおらかさはなんとなく記憶に残っていて、ゴールドコーストに良いイメージを持っていました。