8月 17, 2020 Hello Kids

言語を学ぶことは、その国の文化を知ること。

一般的に表現される「英語」という言語の中には、「British English」「American English」などの様々な種類があり、それぞれが独自の特徴や成り立ちを持っています。

ここオーストラリアで使われている、いわゆる「Aussie English」にも、他の英語とは微妙に異なる独自の言い回しや表現方法、発音などの特徴があります。

言語を学ぶことは、その国の文化と歴史を学ぶこと。

今回はオーストラリアの「Aussie English」についてご紹介していきたいと思います。

 

Aussie Englishの特徴

オーストラリアはかつてイギリスの植民地だった経緯もあり、言語としてはBritish Englishをベースにしていますが、いくつかのローカライズされた特徴や違いがあります。

一般的に日本で標準的に使われているAmerican Englishと比較すると、Aussie Englishは、アメリカやイギリス、ニュージーランドなどで英語を話す人とはアクセントや話し方が一部異なります。

 

Aussie Englishの例

オーストラリアで用いられる一般的な英語表現には、例えば以下のようなものがあります。

 

“G’day” – 「こんにちは」や「元気ですか?」という意味で使われます。ただし、「g」の音を短く切りながら、「daaey」に近い音の「day」を強調されます。

“Mate” – 友人の代名詞で、主に男性が使用します。”G’day mate “などの挨拶としても使われます。

“Fair dinkum” – 事実や真実を述べるときに使われます。

“No worries” – ”大丈夫です” ”OK”というニュアンスで使われるとても一般的なフレーズです。

“O-word” – オーストラリア人は、一般的な単語に “smoko”(タバコを吸う)、”arvo”(午後)、”garbo”(ゴミ収集)、”bottlo”(酒屋)などのように “o “をつける習慣があります。

 

Let’s speak “Aussie English”!

言葉を短く省略したり、発音が一部変化したりと、Aussie Englishでは一部独特な表現の仕方が必要になりますが、こう言ったローカルな表現を使うことで現地の方ともより深くコミュニケーションができるかもしれません。

オーストラリア人は発音を短縮することが多く、例えば”meeting “は “meetin “になり、”going “は “goin “となります。

また、語尾の文字を変えて用いることも多く、例えば、”super “は “supah “になり、”dinner “は “dinnah “と変化します。

その他にも”oo”の音は”ew”と変わります。例えば、”pool”は”pewl”に、”school”は”skewl”となります。

 

いかがでしょうか?

ぜひ一度インターネットなどでオーストラリアのテレビを見たり、ラジオを聞いたり、地元の人と話したりして、オーストラリアのアクセントに触れてみてくださいね。

尚、オーストラリアは多民族国家なので、オーストラリア人全員が全く同じ発音で話すわけではないことにも注意しましょう。

 

オーストラリアで英語を学ぶメリット

オーストラリアは英語を学習したい方、中でも特に日本人の方には多くの利点があります。

政府が定める品質基準に基づいた高水準で体系的な教育プログラムと語学教材
・最先端のテクノロジー活用
・アジア地域との時差の少なさ
・高水準の医療サービス
・多民族国家ならではのインターナショナルな環境を体験できる

幼児から大学生・社会人を含めると、オーストラリアは世界で3番目に人気の高い留学生の渡航先となっており、現在では約70万人もの留学生が滞在しています。

現在はコロナウイルスの蔓延により国内外への渡航が制限されていますが、早期に状況が落ち着き、皆様が再びオーストラリアを訪れることができる日が1日も早く来ることを、スタッフ一同心待ちにしております。(HelloKids事務局 Yuta)